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プロフィール | |||
![]() ![]() Piedmont park@アトランタ |
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童心に戻って、地球の中心へ冒険の旅♪ 3Dメガネをかけると、映画館がテーマパークに変わる!(笑) 今日は、もうすぐ公開(2008年10月25日)の「センター・オブ・ジ・アース 3D」です。 (アメリカでは、7月11日公開) ![]() 原作は、140年前の冒険SF小説「地底探検」(ジュール・ヴェルヌ)、 東京ディズニーシーのアトラクションとしても有名な、 「地底探検」のフル3D映画。 日本で初めてのフル3D実写映画全国上映作品です。 監督は「ミクロ・アドベンチャー」のエリック・ブレヴィグ監督。 エリック・ブレヴィク監督は、視覚効果の第一人者 (『アビス』『スネーク・アイズ』『デイ・アフター・トゥモロー』など)であり、 、今回初の映画監督デビュー作となります。 出演はブレンダン・フレイザー、ジョシュ・ハッチャーソン、アニタ・ブリエム。 2008年東京国際映画祭の特別招待作品としても上映されるもよう。 (日本語吹き替えです) | ||||||||||||||||||||||||||||||
スタッフ・キャスト&ストーリー![]() センター・オブ・ジ・アース Journey to the Center of the Earth ![]() プロデューサー:シャーロット・ハギンス、ボー・フリン 音楽:アンドリュー・ロッキングトン 製作総指揮:トビー・エメリッヒ 撮影監督:チャック・シューマン 視覚効果スーパーバイザー:クリストファー・タウンゼント キャスト: ブレンダン・フレイザー(トレバー役) ジョシュ・ハッチャーソン(ショーン役) アニタ・ブリエム(ハンナ役) 日本語吹き替え トレバー : 沢村一樹 ショーン : 入江甚儀 ハンナ : 矢口真里 公式サイト(アメリカ) 公式サイト(日本) ![]() ストーリー: 伝説の、洞窟からつながる地底160Km。 そこには、想像を超える世界が広がっていた! 大学教授で、地質構造学の科学者トレバー・アンダーソン(ブレンダン・フレイザー)は、 10年前に行方不明になった兄マックスの遺志を継いで、 地球内部のマントルを貫く裂け目の存在を証明しようとしていた。 ところが、研究はさっぱり進行せず、大学からは研究室の閉鎖を宣告されてしまう。 ちょうどその頃、義姉のエリザベスに頼まれて、 マックスの息子で13歳の甥っ子ショーン(ジョシュ・ハッチャーソン)をしばらく預かることに。 マックスの遺品、ジュール・ヴェルヌの著作「地底旅行」をなにげなく 開くと、10年前に兄が書き込んだメモが残されていた。 そこには、マックスが世界各地に設置した地震センサーの計測値が記されており、 驚くべきことに、ちょうど10年前と現在とがまったく同じ数値を示していた。 それがマックス失踪の謎を解くカギだと考えたトレバーは、 地震計が反応しているアイスランドでの調査旅行を決意。 殆ど父のことを覚えていないショーンも、父がどんな人物だったのかを知るために、 強引にトレバーに同行する。 アイスランドに飛んだ二人は、山岳ガイドのハンナ(アニタ・ブリエム)とともに、 地震センサーがあるスネフェルス山を目指すことにする。 調査の途中、落雷の影響で、巨大な洞窟に閉じ込められた瞬間、 3人はさらに地中へと続く深い竪穴に落ちてしまう。 そして到着したのは、地底160Kmにある巨大な洞穴・・・ 出口をもとめ進む3人に数々の障害が襲い掛かる。 さらには、地底の火山が活性化。 生還まで刻一刻とタイムリミットが迫る中3人は、 無事地上に戻ることが出来るのだろうか? | ||||||||||||||||||||||||||||||
イマジネーション溢れる壮大な地底世界![]() 幻想的で美しい大自然が広がる、壮大な地底世界。 そこには、太古の巨大な植物や動物が生息する驚異の世界・・・、 それは、まさに「地底旅行」に描かれている世界そのもの。(o^-')b 突然飛び出す恐竜や魚たち、未知の植物、 光る小鳥などが、 超リアルな立体映像で映し出され、 3D映像ならではの醍醐味が味わえます♪ まさに、映画館とアトラクションが合体したような面白さを体感できる新しいタイプの映画です♪ 童心に戻った気分で♪この映画は、原作を映画化したというよりは、 立体映像の魅力を十分に盛り込んだ、 むしろ3Dライドのアトラクションの延長線という感じで、 最高に楽しめました♪スリルとスピード感溢れる迫力の立体映像で、見せ場の連続☆彡 その迫力満点な映像の合間に、いろいろなエピソードを少しずつ絡ませるといった流れですが、 ストーリーだけ考えると、かなりお子様向けかなーっという感じがしました。 お子様やご家族そろって、テーマパークに行った気分で”うぉーっ”と、叫びながら 観るのが楽しいかと思います♪(笑) ![]() スリルと迫力満点のトロッコの大滑走シーンをはじめ、見所が満載! 息子(4歳)でも、安心して観賞できました♪ 実際、息子は、最初から最後まで飽きることなく、大喜びで観てました(笑) 思いっきり、 童心にかえった気分で 地底160kmの世界を冒険しましょう♪ お気に入り度:★★★★ ギャラリー
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