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![]() ![]() Piedmont park@アトランタ |
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レオ様ファンの方ならもうとっくにご存知かもしれませんが、 レオナルド・ディカプリオの「ディパーテッド」についてのインタビュークリップを見つけました。 もしまだの方はこちらで是非観てね! マット・デイモンやヴェラ・ファーミガのインタビュークリップもあります。 ![]() レオ様演じる”刑事ビリー・コスティガン”について語っています。 ifilm.comでのインタビュークリップ(3:15) 役作りのためにどのような事をしたか、 演じるキャラクター、ビリーが置かれた環境や境遇について、ビリーの人間性について語っています。 「ディパーテッド」予告編を観ていない方はこちらでもみられます♪ 「ディパーテッド」予告編 映画の感想はこちらです♪ | |
11月3日-5日付けのUSA Weekend Box-Officeでは、「The Departed」(ディパーテッド)は第5位となっています。 Weekend Box-Office(3 November 2006) ------------------------------------ 1. Borat: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan 2. The Santa Clause 3: The Escape Clause 3. Flushed Away 4. Saw III 5. The Departed 6. The Prestige 7. Flags of Our Fathers 8. Man of the Year 9. Open Season 10. The Queen | |
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Blood Diamond 「ギャング・オブ・ニューヨーク」「アビエイター」に続き、マーティン・スコセッシ監督との 3度目のコンビを組んだ「ディパーテッド(The Departed) 」に引き続いて、 レオナルド・ディカプリオ出演の映画「Blood Diamond」(ラスト・サムライのエドワード・ズウィック監督)が アメリカでは12月8日に、日本では2007年陽春ロードショーで公開されます。 オーストラリアでは既に公開中だそうです。 この 「Blood Diamond」の予告編が既に公開されています。 レオナルド・ディカプリオを楽しみにしているレオ様ファンの方は必見です♪ ドラマティックな音楽に迫力満点の映像! ディカプリオのたくましい筋肉隆々の腕も一瞬ですが見られますよ。 「ディパーテッド」での演技も素晴らしいんですが、こちらの「Blood Diamond」はさらに 凄い!という評判なので、とっても楽しみですね♪ お話は、1999年、シエラ・レオネでRUF反乱グループが原石ダイヤモンドを搾取し、 不法販売による武器の調達を繰り返し、内乱を長期化させた問題: 紛争ダイヤモンド(コンフリクトダイアモンド)がテーマになった、 アクションアドベンチャー映画となっています。 予告編サイトはこちら!(”View Trailer”を押してね) http://blooddiamondmovie.warnerbros.com/ 監督は「ラストサムライ」のエドワード・ズウィック。 共演はジャイモン・フンスー(「アミスタッド」「グラディエーター」)、 ジェニファー・コネリー(「ハルク」「ビューティフル・マインド」)。 原題: ブラッド・ダイヤモンド(Blood Diamond) 監督: エドワード・ズウィック キャスト: レオナルド・ディカプリオ、ジャイモン・フンスー、ジェニファー・コネリー ストーリー: 90年代、内戦が繰り広げられるシエラレオネが舞台。 南アフリカ人のダニー(レオナルド・ディカプリオ)は、西アフリカのメンデ人ソロモン(ジャイモン・フンスー)が、 とてつもない価値をもつピンクのダイヤモンドを隠したことを知る。 ダニーは、協力者のアメリカ人ジャーナリスト、マディー(ジェニファー・コネリー)とともに、 反乱軍が支配する地域にダイヤを求めて入っていく。。。 関連おすすめ作品:レオナルド・ディカプリオ主演作品 映画の感想記事はこちらです♪: 「Blood Diamond」(ブラッド・ダイアモンド) | |
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”ディカプリオ”の肉体美を観てきました! 。。。ということで、香港映画の傑作「インファナルアフェア(原題「無間道」)」のハリウッド・リメイク版、 巨匠マーティン・スコセッシ監督の「ディパーテッド」(The Departed)を観てきました。 舞台を香港の裏社会からアメリカ・ボストンマサチューセッツのアンダーグラウンドに置き換え、 ボストン警察と、アイリッシュ・アメリカン・マフィア組織の抗争を描いた強烈な犯罪バイオレンス映画です。 ![]() ただアメリカの多くの観客はオリジナルである「インファナルアフェア」を観ていないかもしれませんけれどね。 製作にはブラッド・ピット、ジェニファー・アニストンの元夫妻、撮影は「ギャング・オブ・ニューヨーク」のミヒャエル・バルハウス、 レオナルド・ディカプリオはスコセッシ監督とは三度目のコンビです。意外なことにマーティン・スコセッシ監督と ジャック・ニコルソンはこの作品が初顔合わせなんですね。スコセッシ監督といえば今まではロバート・デ・ニーロですが、今回は彼(デ・ニーロ)が12月からアメリカで 公開される、彼の2本目の監督作品「グッド・シェパード(The Good Shepherd)」で手がふさがっているもので、 切れた役はジャック・ニコルソンに決定したようです。 ディパーテッド The Departed 監督: マーティン・スコセッシ キャスト: レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、マーク・ウォールバーグ、 マーティン・シーン、アレック・ボールドウィン、レイ・ウィンストン、ヴェラ・ファーミガ 公開 2006年10月6日 (アメリカ) 2007年正月第2弾 (日本) 公式サイト ストーリー ボストン南部。危険なアンダーカヴァーにみを置く刑事ビリー・コスティガン(レオナルド・ディカプリオ)は、マフィアのボス、 コステロ(ジャック・ニコルソン)が仕切るギャングのシンジケートへ潜入、一方、ボスに小さいときから目をかけられていた冷淡な犯罪者、 コリン・サリバン(マット・デイモン)は警察へ潜入し組織の情報をコステロに流します。 同じ組織に身をおきながら、見えない互いの組織の作戦を探り合う苦悩のドラマが展開されていきます。 原作との関係で言うと、レオナルド・ディカプリオがトニー・レオンの役、マット・デーモンがアンディ・ラウの役、 マフィアの大ボス、エリック・ツァンの役にはジャック・ニコルソンという配役です。 信じられないような期待と手に汗握る緊張、抗争シーン、銃撃シーン、暴力、ブラックな笑い、キャラクター達の弱点、そしてドラマ、 あらゆる要素がレイヤーとなって強烈で磨きがかかったスリリングな犯罪映画に仕上がっています。 映像、カメラワークは迫力満点、音楽も完璧、そして何より豪華なキャスト達の演技がすばらしいです。 2時間半、ストーリーの中にのめり込んだままあっという間でした。 レオナルド・ディカプリオVSマット・デーモンの演技は本当に良かったです。 ディカプリオの苦悩に満ちた演技、マット・デーモンの涼しい顔をした悪人役も自然でした。 ジャック・ニコルソンはとにかく強烈で存在感300%。(笑)。この映画の柱といっていいのではないかな。 この3人がこの映画の最大の見所です。 ここまで、ベタ褒めの私ですが後はネタバレになってしまうのでこの辺でやめておきます。(^^*)
原作に愛着がある人でも、オリジナルとはまた違う面白さが満載だったと思うので観る価値あると思いますよ。 何はともあれ、「グッド・フェローズ」や「カジノ」のスコセッシ監督が大絶賛されるのは喜ばしい事です。 そうそう、この映画を観るまでどうしても、ハンサムでスリムなトニーレオンの役を、ぷりぷり体系になった ディカプリオがどうこなすのかが興味深かったんですが、そんな心配は無用でした。(笑) 彼は、ブラッド・ピットに劣らない”美しい筋肉ボディ”に返信、いあ、変身していましたよ!エクササイズ頑張ったんでしょうね。すごいです。 実はこの映画で、それが一番”ビーックリだった”、私でした。(^^*) 原作はこちらです ![]() その他のトリビア(Imdbより) お気に入り度★★★★ おすすめ度★★★★ 気に入ったら方押してね☆⇒FC2 Blog Ranking こちらも人押してくれると嬉しいです☆⇒blogランキング その他の関連記事:レオ様ファン必見!その2「ディパーテッド」インタビュークリップ(動画) レオ様の2種類のインタビュークリップ(動画)が観られます♪ 最後まで読んでくださってありがとうございます ![]() |
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97’アカデミー賞11部門、興行成績世界No.1に輝いた作品。
SFX、ラブロマンス、ドキュメンタリー、 そしてヒューマンドラマとたくさんの要素がぎっしり詰まった感動大作です。 本物の設計書から忠実に再現したというタイタニック号の レプリカもすばらしかったですが、なにより美しい ”ラブストーリーに感動。 ジャックがローズに手を差し伸べ、 ”Give me You're hand!””Trust me”と言うシーンが何度もありましたが、 そのたびにうっとり。 乗客達を励ますためにいつまでもいつまでもデッキで演奏を続ける あの伝説の四重奏にも感動。 キャシー・ベーツが演じた姉御はだの大富豪の妻、 あの人も実在の女性なんですね。豪快な役が、ぴったりはまってました。 さすが、「ミズリー」のオスカー女優。 私は、この映画は娯楽大作としてよりも、 人間の愚かさや満心、階級差別、男尊女卑など この悲劇が起こった時代のさまざまな要因がこめられていることに 感動しました。 悲劇の事故によっていまも深海に眠る1500人の 犠牲者たちへの冥福を 祈らずにはいられません。。。 そういう点ではバケツ級泣ける映画の一つです。 そして、ひたすら自分らしく生きようと努力する女性像を描くことによって、 現代の女性たちを応援するメッセージが込められているような気がします。 そして、ディカプリオはやっぱりかわいい!(笑)
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