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プロフィール | |||
![]() ![]() Piedmont park@アトランタ |
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今回は、寂れたモーテルを舞台に、自分たちが殺人ビデオの被写体だと知った夫婦の、
恐怖と逃走劇を描くサスペンス・ホラー映画「モーテル」(Vacancy)(2007)の紹介です。 日本では去年(2007年)の11月に公開されて、あまりヒットしなかった作品のようですが(苦笑)。 ![]() 監督 …… ニムロッド・アーントル 脚本 …… マーク・L・スミス 製作 …… ハル・リーバーマン キャスト ケイト・ベッキンセイル ルーク・ウィルソン フランク・ホエーリー イーサン・エンブリー ストーリー: 息子の事故死をきっかけに不仲になったデビッドとエイミーの夫妻は、親類の家から自宅へと戻るため、高速道路を車でとばしていた。しかし動物を避けようとしてエンジンが故障、仕方なくすぐ近くのモーテルに泊まることにする。怪しい支配人のメイソンに鍵を貰い部屋へと向かう夫妻。すると突然、隣の部屋から激しいノック音が響き、何者かから無言電話がかかってきた。さらにデビッドが部屋のビデオを再生すると、そこには……。(goo映画より) 公式サイト 日本公式サイト IMDb ![]() お話もいたってシンプル。音楽と演出は70年代~80年代のレトロなB級ホラーという感じです。 主人公たちの恐怖を浮き彫りし、絶体絶命の状況の中でひたすら逃げ回る展開なので、 結構最初から最後まで緊迫感と恐怖感がありました。 モーテル支配人演じるフランク・ホエーリーの奇妙で不気味な振る舞いが、なかなか良かったです。 ケイト・ベッキンセールはやはり存在感があってステキでした。 そして、いろいろ突っ込みどころがあるものの、 妻を守るために奮闘するルーク・ウィルソンがなかなか良かったです♪ さて、過激なシーンがあまりないので、 正直ホラーファンの方には、お話&映像共に物足りないかもしれませんが、 暇つぶしにDVDで鑑賞するには、良いのかなと思います(笑) DVD発売予定日は2008年5月21日です。 ホラー映画、スナッフ・ムービーが嫌いな方でも鑑賞できるホラーサスペンス映画です。 お気に入り度:★★★☆ 応援クリックおねがいしまーす ![]() 当初、ケイト・ベッキンセールではなく、サラ・ジェシカ・パーカーを予定していたそうですが、降板したんだそうな。 関連サイト: モーテル-goo映画 モーテル-CINEMA TOPICS ONLINE ![]() |
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「Gガール-破壊的な彼女-」観ました♪ これは、期待通りのおバカ級映画でした。(笑) 下ネタなんかも結構あってその辺が“エロかっこいい”んですが、 スーパーマン並みの力を持つGガール演じるユマ・サーマンが超ミニスカートコスチュームに身を包み、 スクリーン狭しと飛び回ったり、嫉妬に狂って物凄い血相で爆裂する様は笑えます。 ![]() 製作年: 2006年 製作国: アメリカ 日本公開: 2007年 2月 上映時間: 98分 監督:アイヴァン・ライトマン 脚本:ダン・ペイン 製作:ギャヴィン・ポローン アーノン・ミルチャン 製作総指揮:ビル・カラッロ 衣装デザイナー:ローラ・ジーン・シャノ 音楽:テディ・カステルッチ 撮影監督:ダン・バージェス 出演:ユマ・サーマン、ルーク・ウィルソン 、アンナ・ファリス、レイン・ウィルソン、エディ・イザード、ワンダ・サイクス 公式サイト(日本語) 予告編 Story 建設会社で働くマット(ルーク・ウィルソン)は、地下鉄で眼鏡美人(ユマ・サーマン)に声をかける。 だがその瞬間に彼女がひったくりにあい、犯人をつかまえた彼はその美女とデートの約束をとりつける。 そのころ、NYは超人的パワーを持つ正義の味方“Gガール”の話題でもちきりだったが、じつはその美女こそがGガールで。。。 知的美人のユマ・サーマンなんですが、こういうおバカ映画に出てしまうところがスゴイですね。 B級タッチのラブコメ+なかなかのSFXで、大きなスクリーンで観ると迫力が楽しめるかもしれません。 (私は残念ながら、DVDで観賞でした。) 多少馬鹿馬鹿し過ぎて、笑うのを忘れてしまうところもあったんですが(笑)、 この映画の見どころは、何と言ってもゴージャスで魅力たっぷりなユマ・サーマンの熱演ぶりとコスチューム、 それに尽きるんじゃないでしょうか。 マット役のルーク・ウィルソンも、なかなか好演しています。 以下激しくネタバレしていますので、映画をご覧になった方かネタバレoKな方は、マウスを下のどこかに合わせて読んでくださいませ。 |
二人のベットシーンで、ジェニーがベットを壊した後の台詞に爆笑しました~。 日本語でいうと恥ずかしいので英語のままですいません。 ジェニー:I'm sorry. I'll get you a new one. マット:A bed or a penis? ジェニー:Both. 特に笑えたのが、マットがカーラと一緒に寝ているベットに、 ユマ・サーマン扮する“Gガール”ことジェニーが激怒して、特大のサメを窓から放り込むシーン、 迫力あって爆笑ものでした。 何も知らないカーラが”Why did G-Girl throw a shark at us? ”とキョトンとしていうのも可笑しかった。 恋人役のマット(ルーク)がバラの花束を彼女に差し出すシーンで、 ジェニー(ユマ・サーマン)が怖い顔で”何よぉーこれ!こんなもので許すとでも思ってるのー?!” ”What the hell are you doing here!”とバラをバサっと叩いた後の彼女の変わり様がスゴク可笑しかったですし可愛かったかな。 (マットが”そんなことは思ってもいない。ただ、君を愛しているし元のように一緒にいたいと思っただけなんだ” みたいな事を言ったとたん、バラを抱きしめて”まぁ、、、何て綺麗なバラ。ごめんなさいね”、、、という台詞と表情が可笑しかったです!) |
スーパーマン並みの桁外れな力を持つGガールが人々を助けたりするシーンもあるのですが、
他のスーパヒーローものとはちょっと路線が違うし、
下ネタがあるのでお子様にはあまりおすすめできないですね。 今日はバレンタインですし、デート映画なんかにいかがでしょうか?(笑) お気に入り度★★★☆ おすすめ度★★★☆ ☆応援してくれた方どうもありがとうございます(^^)☆ 心優しい方、ぽちっとお願いします~☆(ランキング) ☆映画村 |
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