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![]() ![]() Piedmont park@アトランタ |
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ニコラス・スパークスの原作を、「男が女を愛する時」の ルイス・マンドキ監督が映画化した心に染みるラブストーリーです。
浜辺に打ち上げられたメッセージ入りの瓶をある女性が拾ったことから始まる大人の悲恋物語。。。
(1999)USA 131分 原題:MESSAGE IN A BOTTLE 監督:ルイス・マンドキ キャスト:ケビン・コスナー、ロビン・ライト・ペン、ポール・ニューマン 物語は、シカゴの新聞社で働くテリーサ(ペン)が、 休暇中の海岸でビン入りの手紙を拾うところから、 始まります。 そこに書かれていたのは、 いまは亡き妻に贈られた美しい愛のメッセージ・・・ そのビン入りの愛の手紙にしたためられた男の亡き妻への思いに 心ひかれるテリーサ。 そして、メッセージの彼ギャレット(コスナー)を探し出し、 出会うまでのお膳立ては、「めぐり逢えたら」にちょっと似ている気がします。 新しい愛にときめく気持ちと、今もなお、亡き妻への愛を断ち切れない 切ない思いのなかで葛藤するギャレット。 手紙を見つけ、心惹かれてやって来たことを打ち明けられずに、 ギャレットに愛を見出そうとするテリーサ。 ストーリーは、舞台となる海辺の町の美しい風景と美しいBGM に添って流れるように進行していきます。 これは愛する人をなくした人、 あるいは愛する人を失ったことのある人にとっては涙なくして見ることはできないのではないかと思います。 ラストの展開は、せつな過ぎて言葉がみつからないです。 ギャレットの父役のポール・ニューマンの演技はステキでした。 お気に入り度★★★★ おすすめ度★★★☆ ☆応援してくれた方どうもありがとうございます(^^)☆ 気に入ったらクリックしてね☆ ![]() こちらも押してくれると嬉しいですー!☆ ![]() ![]() |
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