◆Profile ▼Profile | ◆Search ▼Search | ◆タグ検索 ▼タグ検索 | ◆RSS&ブックマーク ▼RSS&ブックマーク | ◆サイトマップ ▼サイトマップ |
![]() IE:お気に入りに追加 Firefox:Ctrl+D Opera:Ctrl+D ![]() ![]() ☆RSSとは? ![]() livedoorReaderに追加 はてなRSSに追加 Google Readerに追加 Bloglinesに追加 My Yahoo!に追加 ドリコムRSSに追加 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ※その他ソーシャルブックマーク一覧 最新記事をメールでお知らせします(^ー^) |
プロフィール | |||
![]() ![]() Piedmont park@アトランタ |
|
今月(5月2008年)のおすすめ映画トップ3です♪ 5月、6月、7月と面白い最新映画が続々と続いているので、ワクワク♪ そんな中、今月の私の個人的なお気に入り映画トップ3は、文句なしにこの3本です! |
|
![]() 「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」(1989年)以来20年ぶりの続編! 共演は、「トランスフォーマー」でブレイクしたシャイア・ラブーフ。 そしてアカデミー賞受賞女優のケイト・ブランシェット、 そして『レイダース失われたアーク』で競演したとカレン・アレンと超豪華♪ ![]() ![]() 一言感想: ハリソン・フォードさん、待ってました! ウエルカムバック! 正直に言うと、今までのインディ・ジョーンズとは一味違うプロットです。 こんな展開になるとは想像もしていなかったので、新鮮なオドロキです☆ とはいえ、アクション、迫力の映像、キャストの演技ともに素晴らしかったです☆ アドベンチャー映画の金字塔の頂点に相応しい素晴らしいエンターテイメント映画です♪ ハリソンフォードさんに盛大な拍手★ ネタバレはお読みにならないでご覧になることをお勧めします♪ 評価の低いスポイラーのレビューに惑わされず是非観てネ☆ 心配な方は、”映画の日”か”試写会”でご覧になることをお勧めします(笑) ちなみに私は、3回観ました♪(笑) アメリカ 公開:2008年5月22日 日本公開:2008年6月21日 公式サイト IMDb 関連記事: ![]() ![]() ![]() 観賞中、劇場内では観客の笑い声や歓声が飛んで華やかな雰囲気でした♪ ラストのクレジットであのテーマソングが流れる時にはみんな大拍手と歓声が! インディファンは不滅であることを改めて認識♪(^^)v |
|
![]() C・S・ルイスの児童文学を映画化した『ナルニア国物語』シリーズの第2章。 『ナルニア国物語/第1 章:ライオンと魔女』のスタッフとキャストが再結集し、 新たな壮大なスケールで描くファンタジーの世界は素晴らしいの一言! ![]() 第1作目を凌ぐ壮大なスケールで、見応え十分♪ 美しいファンタジーの世界と、数々のエピソード、 戦闘のシーンも素晴らしく、 キャストも魅力いっぱいの好演で、 見所がいっぱい! →ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛の感想の続きを読む・・・ アメリカ公開:2008年5月16日 日本公開:2008年5月21日 ![]() ![]() 関連記事: ![]() |
|
![]() 5月2日に全米公開され、爆発的大ヒット中の、 同名人気アメコミ(マーベル・コミック)を映画化したアクション超大作。監督はジョン・ファヴロー監督(『ザスーラ』)。 億万長者で発明家の軍需産業会社社長トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、 視察に訪れた軍のキャンプでテロリストの奇襲に遭い、胸を負傷。 やがて自分の会社の兵器がテロリストに悪用されている衝撃の事実を知ったトニーは、 自ら開発したハイテクの鎧を身にまとい、“アイアンマン”となってテロリストに闘いを挑む・・・ というお話。 ![]() 連続のアクションシーンや素晴らしいCGI、 アイアンマンって、こんなにカッコ良かったんだ!と、初めて知りました(uu*)(笑) 世界平和のために正義を貫くヒーローを演じる、ロバート・ダウニー・Jrがこれまたメチャクチャかっこイイ!!! スパイダーマンやスーパーマンと違い、彼は普通の生身の人間。 繊細な精神も持ち合わせた人間味あふれるヒーロー像もまたステキでした♪ 悪物役のジェフ・ブリッジスも好演、 グウィネス・パルトロウも超ハイヒールを履きこなし、可愛いくて、お色気もちょっぴり☆ 続編もすでに公開決定しているらしく、2010年4月30日の全米公開ですとか♪ おすすめです☆ もし、ご覧になる時は、最後のクレジットが流れ、曲が終わるまで辛抱強くお待ちくださいネ(^^)v ボーナスシーンがありますので♪ 監督: ジョン・ファヴロー キャラクター創造: スタン・リー / ドン・ヘック / ラリー・リーバー / ジャック・カービー 脚本: マット・ハロウェイ / アーサー・マーカム 撮影: マシュー・リバティーク 音楽: ラミン・ジャワディ キャスト ロバート・ダウニー・Jr、ジェフ・ブリッジス、テレンス・ハワード、グウィネス・パルトロー、他 日本公開:2008年9月27日 アメリカ公開:2008年5月2日 ![]() ![]() IMDb 関連記事: ![]() |
応援クリックおねがいしまーす![]() |
|
Follow @TessDeLuna
人気ブログランキングへ |
C・S・ルイスの児童文学を映画化した『ナルニア国物語』シリーズの第2章 「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」 久しぶりに劇場で♪しかもDLP(デジタルシネマ)で観賞♪ 眩しいほどに綺麗な映像でした☆ ![]() (The Chronicles of Narnia: Prince Caspian) 時間:147分 製作年: 2008年 製作国: アメリカ 公開: 日本公開2008年5月21日 アメリカ公開2008年5月16日 配給: ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン スタッフ 監督: アンドリュー・アダムソン 原作: C・S・ルイス 製作: マーク・ジョンソン / アンドリュー・アダムソン / フィリップ・ステュアー 製作総指揮: ペリー・ムーア 脚本: アンドリュー・アダムソン / クリストファー・マルクス / スティーヴン・マクフィーリー 音楽: ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ キャスト * ウィリアム・モーズリー (ピーター・ペベンシー) * スキャンダー・ケインズ (エドマンド・ペベンシー) * アナ・ポップルウェル (スーザン・ペベンシー) * ジョージー・ヘンリー (ルーシー・ペベンシー) * ベン・バーンズ (カスピアン王子) * セルジオ・カステリット (ミラース王) * ピーター・ディンクレイジ (トランプキン) * ワーウィック・デイヴィス (ニカブリク) * ビンセント・グラス(ドクター・コーネリウス) * リーアム・ニーソン (アスランの声) 他 ![]() ![]() 関連サイト: ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ストーリー: 白い魔女に勝利してから1年。ペペンシー兄妹は、角笛の音に導かれ再びナルニア国へと舞い戻ってきた。 しかし、ナルニア国では、ペペンシー兄妹の治めた黄金時代から1300年の歳月が流れていた。 平和で美しい魔法の国は暴君ミラースに支配されていた。 かつて全能なる王アスランに祝福され、生きとし生けるもの全てが幸福に包まれていた魔法の国は、 戦闘民族テルマール人に征服され、もはや存在しない。 人間たちに迫害され生き残ったナルニアの民は森に逃れ、この暗黒の世界に再び光をもたらす者 の出現を待ち続けていた。 一方、テルマールの王宮では、亡き王の弟ミラースが、正統な王位継承者カスピアンの暗殺を企てる。 “伝説の四人の王”を呼び戻すと言われる魔法の角笛だけを手に城から逃亡した美しき王子は、 テルマール人が決して足を踏み入れない 森の奥深くで、ナルニアの民と出会う…。 解説: 映像化不可能と言われていたC.S.ルイスが遺した壮大なファンタジーの名作を映画化し、 全世界で社会現象を巻き起こした『ナルニア国物語/第1 章:ライオンと魔女』。 その偉業を成し遂げたスタッフとキャストが再結集して贈る本作は、構想、スケール、 ドラマ性において前作を遥かに凌いでいる。 また、新たなる主人公、美しき悲劇の王子・カスピアン役に英国俳優ベン・バーンズを抜擢。 時空を超越した美しさと気品は映画史に新たなる伝説を生むだろう。 ちなみに、「ナルニア」シリーズでも最も人気の高いキャラクターの一人、 ネズミのリーピチープも映像化され登場するというから、原作ファンもお楽しみに。(作品資料より) |
![]() 魅力的なファンタジーの世界を壮大なスケールと美しい映像で描いた第2章 最高楽しめました!期待以上に満足♪ キャストはお見事でしたし、数々のエピソードにユーモアもたっぷり。 アメリカでの初日の興収は約1900万ドルで、関係者の予想を下回ってしまったようですが、 週末の興行成績では1位に輝きました♪(ちなみに『第1章:ライオン魔女』の時の初日は約2300万ドル) ![]() ペベンシー4兄妹の成長ぶりとカスピアン王子♪ 今回から登場した注目のカスピアン王子演じるベン・バーンズ君は、期待を裏切らないハンサムぶり(^ー;^) -この映画で彼のファンが一気に増えそうですね☆- 勇敢なカスピアン王子も素敵でしたが、 3年間で4人の子供達が見事に美しく成長して、それぞれ演技もお見事でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 個人的には、ルーシー演じるジョージー・ヘンリーちゃんの好演ぶりに拍手♪ エドマンド演じるスキャンダー・ケインズ君を始め、カスピアン王子やピーターのソードさばきに注目☆ ちょっと色気を増したスーザン演じるアナ・ポップルウェルとカスピアン王子との ほんのちょっぴりのロマンスも加わったりして・・☆ 特に良かったのは、ピーター演じるウィリアム・モーズリー君の戦闘シーンでの熱演ぶり♪ 今までは、”キュート”でしたが、今回は”ホット”でした♪(笑) ![]() 美しい映像とファンタジーの世界☆ 自然の美しさ-映像美術とロケ地の美しさ-には目を奪われます。 映像撮影技術とプロダクションデザイン、 壮大で美しいグラフィック映像が豊富に使われ、素晴らしいの一言です♪ そして、物語を大きく盛り上げている、セントールたちや可愛いネズミなどのクリーチャーも、 想像以上の出来栄え♪ 音楽も素敵でした。 ![]() 連続のバトル&アクションシーン 特に暴君ミラース率いる大勢の軍隊とのバトルシーンは、 ダークな映像で、まさに『ロード・オブ・ザ・リングス』を想像させてくれます。 太刀打ち不可能なほどの大勢の敵軍に、知恵と勇気で立ち向かう ペベンシー4兄妹、カスピアン王子、そしてナルニアの勇者たちに、思わず拍手! 個人的には、勇敢なカスピアン王子にもっと活躍してほしかったかな♪ それは、このお話の流れなので、次回作に大いに期待! 私の中では『ロード・オブ・ザ・リングス』は、今までのファンタジー映画の頂点ですが、 これで、この「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」も、 間違いなく私のファンタジーコレクションの中でトップ5に入ることでしょう♪ ![]() (しかし、ちょっと過激なシーンでは目を覆って見せてあげませんでしたが。笑) 特にユーモアたっぷりで勇敢なネズミの騎士(?)は可愛くて、ミッキーマウスの三銃士を思いだしたりして・・(笑) とにかくすべてにスケールアップしたこの作品、 評価の低いレビューに惑わされず是非観て見てネ! お気に入り度:★★★★☆ 応援クリックおねがいしまーす ![]() おすすめブログ記事 ![]() シネマのある生活~とウダウダな日々(Author:ケビンさん) 公式サイトでウィジェットをゲットしましょう! 英語版ウィジェット 日本語版ウィジェット |
Follow @TessDeLuna
人気ブログランキングへ |
イギリスの文学者C.S.ルイスの子供向け小説1作目の「ライオンと魔女」を映画化した作品です。 監督は『シュレック』シリーズのアンドリュー・アダムソン監督。 第二次世界大戦下のイギリス。ペベンシー家の4人の兄妹──ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーは、戦火を逃れて田舎に住むカーク教授に預けられる。とてつもなく広い屋敷を探索する内に、末っ子のルーシーは空き部屋で大きな衣装だんすを見つけ、何かに導かれるようにその奥へと進んでいく。毛皮のコートを押しのけて奥に進むと、いつしかルーシーは雪に覆われた真夜中の森に立っていた…。 そこは、言葉を話す不思議な生きものたちが暮らす魔法の国“ナルニア”。かつて、偉大なる王アスランが作ったこの素晴らしい国は、美しく冷酷な“白い魔女”によって、100年もの間冬の世界に閉ざされていた。ナルニアの住人たちはひたすらにアスランの帰還を祈り続けていた。 やがてペベンシー家の4人の幼き子どもたちは、この国の運命が自分たちの手に託されたことを知るのだった… ![]() 原題:The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe 時間:135分 製作国 :アメリカ 監督: アンドリュー・アダムソン 原作: C・S・ルイス 出演: ウィリアム・モーズリー 、アナ・ポップルウェル、スキャンダー・ケインズ、 ジョージー・ヘンリー、 ティルダ・スウィントン 、 ジェームズ・マカヴォイ 2005年/アメリカ/ブエナ・ビスタ/140分 公開 2005年12月9日(アメリカ) 2006年3月4日(日本) ![]() |
![]() (アスラン王のC Gなんか、すごく気合が入っていました。) かなり原作に忠実に作ってあったので、自分の中にあるファンタジーなイメージと重なって嬉しかったです。 もちろん長い話をかなり端折っているには違いありませんけれど。 大人から子供まで安心して楽しめるファンタジー映画で何度も観て楽しめそうです。 どちらかというと動物キャラ達が変にアレンジされていなくて人間っぽいしぐさや会話をするところなんかは子供受けしそうです。 ちょっと、クライマックスの戦闘シーンが呆気なかったような気もしますが。 ところで、最近は映画をたまにしか観ないせいか(苦笑) 最初魔女役のティルダ・スウィントンをケイト・ブランシェットかと思ってしまいました。(笑) 女王様ぶりや雰囲気が結構似ていると思ったのは私だけでしょうか? ![]() 「ナルニア国物語」の原作者C.S. ルイスは「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの原作者 J.R.R. トールキンとは親友同士なんですねー。 ルイスは1950年に子ども向けの妖精物語として「ナルニア国物語」、トールキンは1954年に大人向け妖精物語として「指輪物語」を出版しています。 ですから大人向けの「ロード・オブ・ザ・リング」と子ども向けの「ナルニア国物語」と比較しないで観る方がずっと楽しめると思います。 すべての人におすすめです♪ お気に入り度★★★★★ おすすめ度★★★★☆ |
”扉の向こうの不思議な世界”を空想する自由な気持ちを大切にしたい方 押してくださいな☆⇒Blog Ranking ![]() |
Follow @TessDeLuna
人気ブログランキングへ |
| HOME |