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![]() ![]() Piedmont park@アトランタ |
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(アメリカで)最近DVDが発売になった映画の中でのおすすめ映画です♪ 日頃から、なかなか映画の感想がアップできないまま情報が溜まってしまうので、 忘れてしまわないうちに、つぶやいておきます・・・(笑) かなり偏っているかもしれませんが、何かの参考になれば幸いです♪ |
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![]() ![]() 心臓の手術に望んだクレイは、”アネスティック・アウェアネス”と言われる状態に陥る。 彼は手術中のありとあらゆるステップを身体で感じているが、身体は麻酔が効いていて助けを求めることが出来ない・・・ 一言感想: この映画は、予備知識無しで観るのをおすすめします♪後半のストーリー展開をお楽しみに。※手術シーンあり(苦手な方はご注意くださいませ) お気に入り度:★★★★ アメリカ公開:2007年11月30日 日本公開:2008年 公式サイト IMDb 関連記事: ![]() ![]() |
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![]() ![]() 第60回カンヌ映画祭のコンペ作品でもありました。 舞台は、ロシアン・ギャングが台頭してきた80年代末期のブルックリン。 父(ロバート・デュヴァル)が警察署長、兄ジョー(マーク・ウォールバーグ)が同じく刑事という家庭に 育った主人公のボビー(ホアキン・フェニックス)は、そんな環境に反抗するかのように、 クラブのマネージャーをする裏で、ドラッグに手を出し、ギャングとも繋がりを持っているが・・・ 一言感想: 最近話題になっている「アメリカン・ギャングスター」も警察とドラッグが出てきますが、私はこちらの映画の方が印象に残りました。キャストも良いし主役のホアキン・フェニックスの演技が良かったです☆ お気に入り度:★★★★ アメリカ公開:2007年10月12日 日本公開:未定 公式サイト IMDb 関連記事: ![]() |
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ニューヨークで公開中の「 『ボーン・アイデンティティ』や『ジェイソン・ボーン』シリーズ3作を手掛けた脚本家のトニー・ギルロイが 脚本も兼ねて監督デビューするサスペンス・スリラー。 主演はアカデミー賞受賞俳優ジョージ・クルーニー(George Clooney)、プロデューサー陣は『Oceans 12』 のスティーヴン・ソダーバーグと、『The Firm』 のシドニー・ポラックという豪華な顔合わせ。 応援クリックお願いしまーす! ![]() ジョージ・クルーニー扮するマイケル・クレイトンは、ニューヨーク最大の法人向け法律事務所Kenner, Bach & Ledeenに勤務するエリートスタ ッフ。元検察官であったクレイトンは、オフィスのパートナーの1人、マーティ・バック(シドニー・ポラック)の強い要請により、オフィス内の ”フィクサー”、すなわち厄介な問題や事実をもに消すし帳尻を合わせるという 汚い仕事を受け持っている。 彼はそんな不本意な仕事に疲れ果て嫌気が差しているものの、離婚や社外ベンチャー・ビジネスの失敗による借金もあって、 事務所と縁を切りたくても切れない状態。 そんな折、Uノースという企業に対する3000億円の損害賠償を求める集団訴訟が起こり、 カレン・クロウダー(ティルダ・スワントン)がその訴訟を担当。 そんな事件の処理中、事務所は裏で罪を隠ぺいする以上に、この法律事務所の裏にある闇の部分の気がつき始める。 これによってマイケル・クレイトンはこれまでにないチャレンジを強いられると同時に、自らの命をも危険にさらすことに。。 原題:Michael Clayton ジャンル:サスペンス、ドラマ、スリラー、119 分 監督:トニー・ギルロイ 出演者: ジョージ・クルーニー、トム・ウィルキンソン 、ティルダ・スウィントン 、シドニー・ポラック 、マイケル・オキーフ 、ケン・ハワード 、パメラ・グレイ 、他 公式サイト:http://michaelclayton.warnerbros.com/ おすすめ度:★★★★ 関連記事 最近のおすすめ映画トップ3(フィクサー、アウェイク、他)(03/2008) ![]() クリックもしてみてね~! ![]() |
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現在アメリカで公開中の
The Good German (原題:グッド・ジャーマン) 「The Good German」 (グッド・ジャーマン)の紹介です♪ 原作は、ジョゼフ・キャノンの小説(邦題「さらば、ベルリン」)で、監督はオスカーに輝いた『トラフィック』(2000)のスティーブン・ソダーバーグ。 主演は、『シリアナ』(2006)でオスカーの助演男優賞を受賞したジョージ・クルーニー、 さらに『アビエイター』 (2004)で助演女優賞に輝いた実力派のケイト・ブランシェット、 『スパイダーマン』のトビー・マグワイアと豪華なキャスト。 戦後のベルリンで元愛人を探す米人ジャーナリスト(ジョージ・クルーニー)が、謎の殺人ミステリーに巻き込まれるというお話です。 全編モノクロで撮影されています。 ![]() 予告編やジョージ・クルーニー・ケイト・ブランシェットの豪華インタビュークリップ(動画)はこちらで観られます♪ 監督:スティーブン・ソダーバーグ キャスト: ジョージ・クルーニー、トビー・マグワイア、ケイト・ブランシェット、リーランド・オーサー 原作の舞台は、1945年4月30日。 ヒトラーが総統官邸の地下室で自殺…アメリカ軍、 ソ連軍の包囲の元に総攻撃を受け、不気味に耀きを放った第三帝国ベルリンは崩壊。。。 特派員として、再びベルリンに着いた米国陸軍の従軍記者ジェイク(ジョージ・クルーニー)は、 瓦礫の山、朽ちかけた建物、至る所に腐乱した遺体と、戦後処理以前の闇と影と混沌の中にいた。 ジェイクは、かつての恋人リーナ(ケイト・ブランシェット)を探し始める。 やがてリーナとの再会は果たされるが、そこで目にしたリーナの謎の変貌振り、 歴史的なポツダム会談の取材に向かう彼が出会った謎のアメリカ兵士の死体、リーナの行方不明の夫、 彼の疑問に答えを渋る軍部、謎が謎を呼び、新たな疑問を広げる中で翻弄されながらも、糸口を探るジェイク。 そこに関わってくるサポート役の軍人に闇市場にコネをもつ米兵タリー(トビー・マグワイア)。 2007年陽春、全国ロードショー 。 公式サイトはこちら 2月8日から開催される第57回ベルリン映画祭のコンペ部門に出品が決まったようです。 (他にはデ・ニーロ監督の「The Good Shepherd」なども。) ☆応援してくれた方どうもありがとうございます(^^)☆ 気に入ったらクリックしてね☆映画ブログ |
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