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![]() ![]() Piedmont park@アトランタ |
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スター・ウォーズシリーズの5番目に発表された映画。 後にダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウォーカーの青年時代、パドメとの禁じられた愛と、 旧3部作のスター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望の台詞で出てきた”クローン戦争”を描いています。 また、この作品からヨーダは全てCGで表現されるようになります。 ![]() スターウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 Star Wars Episode II: Attack of the Clones 製作国 アメリカ 上映時間 142分 公開 2002年5月22日(日本:2002年7月13日) 監督/製作総指揮 ジョージ・ルーカス 製作ジョージ・ルーカス、リック・マッカラム 脚本 ジョージ・ルーカス 出演者 ユアン・マクレガー ナタリー・ポートマン ヘイデン・クリステンセン イアン・マクディアミッド ペルニラ・アウグスト 音楽 ジョン・ウィリアムズ ロンドン交響楽団 撮影 デイヴィッド・タッターソル 編集 ベン・バート あらすじ 恒例の銀河の歴史字幕が流れたあと、アミダラの暗殺未遂現場から物語りははじまります。 エピソード1から10年が経ち、惑星ナブーの女王の任期を終えたアミダラは元老院議員として活躍中。 エピソード1で少年だったアナキン・スカイウォーカーがすっかり成長して登場。 将来のダースベイダーこと、アナキン・スカイウォーカーは、オビワンケノービの弟子となり、 若きジェダイ・ナイトへと成長。ときはまさに共和国分裂前夜。 共和国からの分離独立を望む分離派と、 あくまで共和国、共和制、民主主義を維持しようとする支持派に分裂。 アミダラは支持 派で、分離派に命を狙われているのでした。 そしてジェダイが護衛につくことになり、選ばれたのがオビワンとアナキン。 10年ぶりに再会したアナキンとアミダラはやがて恋 に。。。 旧3部作で登場したボバ・フェット似の新キャラであるジャン ゴ・フェットが物語の鍵を握る?!彼の正体は? 感想: 何度観ても面白い♪あっという間の2時間22分です。(笑) 最初観た時にはちょっとぶつ切りの”エピソードだし、人物描写が少し薄っぺらなところがある感じがするし、”いかにもこれでゲームつくるぞ”っていう雰囲気だと思ったのですが、 これがスターウォーズサーガ なんだから楽しめればそれでいいのかなと思います!(笑) 何しろ映像はキレイでしたし、見どころはいっぱい、キャストたちもうっとりするほどとっても魅力的で 退屈しません♪ オビワンの冒険、そしてアナキンの深い悲しみへのエピソード(これがダークサイドへの複線かな) かさねてアナキンとアミダラの恋、 一方では、分離派の指導者は元ジェダイマスターのドゥークー伯爵や通商連合やドロイド組合。 迎え撃つ元老院とクローン軍団。 。。。少しややこしい割りに、お話は次から次へと展開し、 ドロイド対クローンの戦いが行われます。 グラフィックは期待通りの美しさでした。 これが”クローン戦争の始まり”とヨーダ。 オビワンのユアンは貫禄であいかわらずかっこい~い♪(笑) ナタリーはとってもりりしくてキレイ!彼女の衣装も素敵☆ そしてアナキンには目が離せません!前回はユアンにうっとりした私ですが、今回はユアンはもちろんの事、ヘイデン・クリステンセンにうっとり。(笑) 若く自信に満ちて、しかしその才能ゆえの傲慢さ、精神的なもろさ、 危なさ、をこれが実は彼の”地”なのではないかと思うほど、 ヘイデン・クリステンセンくんは見事に演じていると思いました。 まさにモデル系お人形のヘイデンくんだと思っていたのでちょっと見直しちゃいました。 もう一つの見どころ、ヨーダと元ジェダイマスターのドゥークー伯爵の対決シーン。 他のシーンでは杖をつきながらよたよた歩いているヨーダなのに、あのすばやい動きとジャンプ力に一人で爆笑。普段はパワーを貯めているんですね。 それにしても、クイーンアミダラはどうしてあんなひね曲がってしまった性格のアナキンをあんなにも愛して行くのか不思議に思ったのですが、 お母さんがどうしようもないぐうたらでも”守ってあげたい”的母性本能で愛するのと似てるのでしょうか。 まぁ、どちらにしてもそうでないとお話が進まないので納得(笑) 最後はハーレクイーンロマンスみたいにロマンティックな結婚式シーンで、 とっても幸せなひとときでした♪ お気に入り度★★★★★ おすすめ度★★★★☆ ![]() ![]() ☆応援してくれた方どうもありがとうございます(^^)☆ ![]() クリックもしてみてね~! | |
スターウォーズの全体像 スターウォーズのサイトはたくさんありますが、こちらのWikipediaでもわかりやすく説明されています。 |
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